バルド TTX 420 & 460 ドライバー
バルドより新しく発売されるドライバー「TTXシリーズ」の発売日が決定!BALDO TTX 420 DRIVER
発売日
2018年1月5日商品特徴
ヘッド体積420ccのヘッドソール部分に約10gのステンレスで作られたパワープレートを装着、 さらに6gのタングステンウェイトスクリューとバックフェース側に2gのウェイトを装着し、 これまでよりも低重心化を実現した。パワープレートは、 単に低重心化を促進する加重の役割だけでなくインパクトの瞬間に
ボールを強く、 より遠くへはじき出すための強烈なエネルギーとなる。
フェース素材はDAT55Gを精密鍛造し独自開発のカップフェース構造を採用することにより、 バックスピン量を低減させ高弾道のロースピンボールを生み出す。
ヘッドスペック
サイズ 420ccロフト角 8.5度~10.5度
ライ角 58.5度
FA ±0
重量 198~200g
素材製法 ボディー/8-1-1TI
フェース/DAT55G鍛造カップフェース
仕上げ ボディ/ブラックIPフィニッシュ
フェース/サテンフィニッシュ
プレート ステンレススチールパワープレート
ウェイト 標準装着 2g,6g
当店の試打クラブ
BALDO TTX 420 DRIVER 10度バシレウス フィアマ2 60S
BALDO TTX 460 DRIVER
発売日
2018年1月5日商品特徴
ヘッド体積460ccのヘッドソール部分に約10gのステンレスで作られたパワープレートを装着、 さらに6gのタングステンウェイトスクリューとバックフェース側に2gのウェイトを装着し、 これまでよりも低重心化を実現した。パワープレートとボディーに造形されたスリットラインは、ヘッドにかかる空気抵抗を
整流しスイングスピードを向上させるとともに、 インパクトの瞬間にボールを強く、 より
遠くへ弾き出すための強烈なエネルギーとなる。
フェース素材はDAT55Gを精密鍛造し独自開発のカップフェース構造を採用することにより、 バックスピン量を低減させ高弾道のロースピンボールを生み出す。
ヘッドスペック
サイズ 460ccロフト角 8.5度~11度
ライ角 59度
FA ±0
重量 198~200g
素材製法 ボディー/8-1-1TI
フェース/DAT55G鍛造カップフェース
仕上げ ボディ/ブラックIPフィニッシュ
フェース/サテンフィニッシュ
プレート ステンレススチールパワープレート
ウェイト 標準装着 6g
当店の試打クラブ
BALDO TTX 460 DRIVER 10.5度Speeder EVOLUTION Ⅲ 569 SR
比較画像左(420cc 右460cc)
比較動画
決してどちらのモデルが飛ぶという比較動画ではありません。
合う人もいれば合わない人もいますので、 ご購入の際は必ずフィッティングをお受け下さい。
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